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その⑤ レバレッジの仕組み

レバレッジとは直訳すると『てこ』の事を意味します。

FXでは証拠金を預けることで、その何倍もの金額で取引が可能になります。

FX最大の特徴であるこのレバレッジは、資金効率を高め、より多くのリターンを得られる反面、

大きな損失が発生するリスクもあります。

レバレッジの効果

例えばレバレッジ1倍、つまりレバレッジを掛けていない場合、

1ドル=100円として、1万ドル(100万円分)の取引をするのに必要な証拠金は100万円です。

次にレバレッジ5倍の場合、

1ドル=100円として、1万ドル(100万円分)の取引をするのに必要な証拠金は20万円です。

次にレバレッジ25倍の場合、

1ドル=100円として、1万ドル(100万円分)の取引をするのに必要な証拠金は4万円です。

レバレッジは25倍まで

国内のFX会社ではレバレッジは25倍までと決められています。

証拠金1万円なら25万円。100万円なら250万円までの取引が可能です。

レバレッジを高めるほどリターンもリスクも上がる。

レバレッジが高ければ高いほど、リターンのリスクも上がります。

先ほどのレバレッジ1倍、5倍、25倍を例にとり、1ドル=100円から1円上下したときの損益率は、

このようになります。

つまり、1万ドル(100万円分)の取引時の1円変動での損益額は1万円に変わりはありませんが、

レバレッジの倍率が上がるほど、証拠金に対する損益額の割合が上がるという事です。

よって、仮にレバレッジ5倍の証拠金20万で1ドル=96円まで下がると20万円が16万円まで下がってしまいますが、

レバレッジ25倍の証拠金4万円で1ドル=96円まで下がると証拠金が0円になってしまい、強制ロスカットとなります。

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